日本が誇る和のハーブ「シソ」
ワンポイントMemo
トップクラスの栄養価
「紫蘇」と書くように、本来は赤シソのことをシソと呼びます。赤シソは梅干しや紅ショウガなどの色付けに欠かせないものです。青シソは、赤シソの変種で大葉ともいいます。さわやかな香りとさっぱりとした味わいから、薬味や刺身のつまとして多く利用されます。香りの成分に、腐敗防止作用があるためです。
シソの花芽は「花穂ジソ」、赤シソの芽は「紫芽」、青シソの芽は「青芽」と呼ばれ、刺身のつまや彩りに使われます。
栄養
青ジソは、ミネラル類が多く、特にβ-カロテンとビタミンB2、カルシウムの量は野菜の中でもトップクラスです。赤ジソもβ-カロテンの量が少ないだけでその他は青ジソと変わりません。
赤ジソの葉には、ロズマリン酸と呼ばれるポリフェノールの一種が多く含まれています。アレルギー症状を緩和する効果があると期待されています。
選び方
葉先までピンとしていて、葉や切り口が変色していないものを選びましょう。色は緑色が濃く、みずみずしいものがおすすめです。
保存方法
湿らせたキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れて、野菜室で保存しましょう。小分けにした方がより水分を保てます。
ぷち情報
赤ジソがたくさん手に入った時には、しそジュースを作ってみませんか?水から煮て、砂糖とクエン酸を加えれば完成です。
千切りにする時は、軸を切り、数枚重ねて、くるくると丸めてから切ると、切りやすいですよ。
<JAグループWEBサイトより一部抜粋>


