強い酸味とさわやかな香り「レモン」

じゃがいも

じゃがいも

万能野菜「じゃがいも」

ワンポイントMemo

日本で流通しているじゃがいもといえば、男爵いもとメークインが代表的、それぞれの性質はずいぶん違うので、料理に合わせて使い分けるのがおすすめです。まず、男爵は、丸くゴツゴツした形をしており、粉質で加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、コロッケやポテトサラダなど、マッシュして使う料理によく合います。一方、長い楕円形でつるんとしたメークインはきめの細かい粘質で、加熱するとしっとりした食感に。煮くずれしにくいので、ポトフなど、煮込み料理に向いています。

選び方

じゃがいもを簡単に選ぶには
じゃがいもを選ぶポイントは、まずどんな料理に使うのかによって品種を選ぶことです。皮は薄く表面がなめらかで全体的に形がふっくらとしており、しっかりとしたかたさがあるものが良いです。あまり大きすぎず中玉くらいのものがよく、しなびた感じの柔らかいものは避けてください。芽が出始めているものは、栄養分をとられて味が落ちますが、芽が出る直前のものはでんぷんの糖化作用が進み、甘みが一段と増しています。新じゃがいもの場合は、表面の皮が薄く、指ではがれそうなくらいの物が良いです。薄くはがれ易い物が新しく、古くなるにつれて皮が厚くなり剥がれにくくなります。

保存方法

じゃがいもの保存のコツ
じゃがいもは冷蔵庫に入れると低温障害が起きるため、新聞紙や紙袋に包み、風通しのよい冷暗所で保存します(保存期間の目安:2~3か月)。リンゴを一緒に入れるとリンゴのエチレンガスの作用で芽が出にくくなります。室温が15℃を超えると芽が出やすくなるので、冷蔵庫の野菜室に入れましょう(保存期間の目安:1か月)。その際は低温に弱いので2、3個ずつキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れます。新じゃがの保存法はじゃがいもと同じですが、水分量が多いので長期保存には向きません。1週間ほどで食べきりましょう。

<キューピーWEBサイトより転記>