渋みのもと”タンニン”でアルコール分解「柿(カキ)」

うめ(青梅)

青梅

クエン酸たっぷり「うめ」

ワンポイントMemo

疲労回復や食中毒の予防にも
青梅と完熟梅を上手に使い分けて

梅干しの酸っぱさはクエン酸で、、疲労回復に効果があると言われています。さらに殺菌力があり、腐敗防止や食中毒の予防に役立ちます。「梅は三毒を断つ」ということわざもあるほどです。
梅酒には若くてかたい青梅を、梅干しや梅ジャムにする場合は、黄色い完熟したものを使います。完熟梅は梅酒にすると、芳醇でまろやかな味わいになるので、好みで使い分けてもいいでしょう。
青梅には中毒を起こす可能性がある物質が含まれているので、生食はしないでください。

栄養

主成分のクエン酸は、摂取した食べ物から効率的にエネルギーにつくりだすために必須の成分です。また、疲労感に関与する乳酸の代謝分解を促し、筋肉内にたまるのを防ぐため、疲労回復効果が期待できます。

選び方

果皮にハリがあり、色鮮やかなもの、傷のないものを選びましょう。

保存方法

購入後はすぐに利用しましょう。やむを得ないときは、冷暗所で保存します。

ぷち情報

青梅は下準備が必要です。まずはしばらく水に浸けてアク抜きします。その後、水気を拭き取り、竹串でヘタをくり抜いてから使いましょう。

<JAグループWEBサイトより一部抜粋>