夏野菜が栄養価がググっとアップしています!
野菜は旬の時期に栄養価が一番高くなります。新鮮な旬の野菜をたくさん補給してください!
当店ではプロの目で厳選した夏野菜を取り揃えております♪
代表的な夏野菜
トマト
赤い色に含まれるリコピンという色素には、抗酸化作用があり、老化防止やガン予防に。
体内で「ビタミンA」に変化する「β-カロテン」や「ビタミンC」に加え、「ビタミンB1」「ビタミンB2」などの「ビタミンB群」や「ビタミンE」が含まれています。
また「ミネラル」として「カリウム」や「マグネシウム」「カルシウム」「鉄」「亜鉛」「セレン」を含んでいます。
きゅうり
きゅうりは、主成分の90%以上が水分だが、ビタミンA・B群・Cや、カルシウム・カリウム・鉄などのミネラル、食物繊維をバランス良く含んでいます。
トウモロコシ
とうもろこしの主な成分は炭水化物だが、胚芽の部分には脂質、ビタミンB1・B2・E、そして食物繊維とミネラルをバランス良く含む栄養豊かな野菜である。
ナス
ナスに含まれている成分は、約94%が水分だが、ビタミンB群・Cなどのビタミン、カルシウム・鉄分・カリウムなどのミネラル成分、食物繊維などをバランス良く含んでいる。
かぼちゃ
かぼちゃは緑黄色野菜に分類され、ビタミンE、β(ベータ)-カロチンが豊富に含まれることは有名である。ビタミンEは「老化防止のビタミン」、「若返りのビタミン」と呼ばれ、しみやしわをできにくくする働きがある。
枝豆
枝豆にはタンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、食物繊維、鉄分などが豊富に含まれている。
オクラ
オクラの独特のぬめりは、ガラクタンやペクチンなど食物繊維によるもので、これがうまみとなり食欲をさそります。また、整腸作用やコレステロール低下作用があります。
ニガウリ
ニガウリには、インシュリン類似物質(ペプチドP)が豊富に含まれ、血糖値の調節に役立つことが最近の研究でわかってきており、植物インシュリン(p-インシュリン)という呼ばれ方をしています。